岡谷市議会 2014-06-13 06月13日-04号
具体的には、平成16年度に平成6年度から休園をしておりました上浜保育園及び岡谷保育園を廃止し、また、観音保育園と桃園保育園を統合し、みなと保育園を設置したところでございます。一方で、同時期には2つの私立保育園が開所されたところでありますし、保育サービスにおいては未満児保育などの特別保育の拡大充実に努めてきたところでございます。
具体的には、平成16年度に平成6年度から休園をしておりました上浜保育園及び岡谷保育園を廃止し、また、観音保育園と桃園保育園を統合し、みなと保育園を設置したところでございます。一方で、同時期には2つの私立保育園が開所されたところでありますし、保育サービスにおいては未満児保育などの特別保育の拡大充実に努めてきたところでございます。
そのうちの主な売却財産でございますけれども、平成19年度では旧観音保育園の敷地部分で2,200万円ほど、それから平成20年度では湊廃線敷の宅地分譲地分ということで約6,550万円ほどがございます。平成21年度では、旧日焼市営住宅の敷地ということで約1,900万円、状況でございます。 次に、貸し付け額の部分でございます。
◎教育部長(小林利男君) 新築がいいか、また修繕がいいかという、どちらの方法がいいかということで御質問でございますが、保育園をつくるに当たりましても、当然、以前では統廃合という部分で、湊にありました観音保育園と桃園保育園を1つの場所に集めた場合は、当然新築という方法もいいと思っています。
児童福祉関係では、岡谷市保育園運営計画に基づき、観音保育園と桃園保育園を統合し、みなと保育園を開所しました。 特別保育事業では、住民ニーズの多い子育て支援対策として、長時間保育を公立保育園については、9園から10園にふやし実施をいたしました。
◎総務部長(中田富雄君) 平成18年度におきまして予定をいたしておりますのは、旧観音保育園の敷地、湊廃線敷地等の売却を予定をいたしております。 ○議長(上野安規光議員) 中島信一議員。 ◆12番(中島信一議員) 現状貸し付けを行っている箇所はありますか。 ○議長(上野安規光議員) 総務部長。
旧観音保育園敷地、国道20号バイパス残地等の売却に伴う普通財産売払収入を計上いたしました。 46ページ、第18款繰入金は、総額で5億5,450万円の計上で、前年度比2,450万円の減であります。 1項1目温泉事業特別会計繰入金は、剰余金の一部を一般会計に繰り入れるものであります。 2目水道会計繰入金は、組織改正に伴い、人件費の一部を水道事業会計が負担するものであります。
第16款財産収入2項1目不動産売払収入1節土地建物売払収入2,240万円の減額は、旧観音保育園敷地につきまして予定外に建物の貸し付けを行ったことに伴い本年度処分が困難となったため、翌年度処分といたすことから減額をいたすものであります。 第17款寄附金1項1目総務費寄附金1節指定寄附金244万5,000円は、説明欄記載の方々から御寄附をいただいたものであります。
児童福祉関係では、岡谷市保育園運営計画に基づき、観音保育園と桃園保育園を統合したみなと保育園の整備事業を実施するとともに、上浜保育園、岡谷保育園を廃園といたしました。 特別保育事業では、住民ニーズの多い子育て支援対策として、長時間保育を公立保育園については8園から9園にふやして実施をいたしました。
保育園児が喜んで参加している様子を私も心温まる思いで拝見してきたところでございまして、そういう中で昨年までも湊小学校においては、桃園、観音保育園との交流をしてきておりまして、さらに地理的に近くなったということで、その交流が深められるようになるんではないかなというふうに思っております。
改正理由でありますが、裏面に記載のとおり、岡谷保育園の廃止並びに観音保育園及び桃園保育園を統廃合し、新たにみなと保育園を開所するため改正いたしたいものであります。 それでは、条例の一部改正の内容について御説明いたします。 第1条についてでありますが、岡谷市保育所条例第3条には、保育所の名称及び位置について規定しておりますが、岡谷保育園の廃止に伴い、表中の「岡谷市立岡谷保育園」を削るものであります。
次に、子育て支援に対応する施策として、桃園保育園と観音保育園を統合するみなと保育園につきましては、未満児保育や長時間保育などの特別保育を実施し、子育て支援ルームを備えた保育園とし、バリアフリーや周辺環境にも配慮しながら、6月の開園に向け整備を進めてまいります。
第17款財産収入2項1目不動産売払収入1節土地建物売払収入1億1,400万円の減額は、(仮称)湊保育園建設整備事業が、平成17年度事業となりまして、観音保育園、桃園保育園の敷地の処分が本年度ではできないため、普通財産売払収入を減額いたすものであります。 第18款寄附金1項1目総務費寄附金1節指定寄附金126万2,000円は、説明欄記載の方々から御寄附をいただいたものであります。
保育園については昭和28年、築48年のあやめ保育園、築47年の夏明保育園、築46年の桃園保育園と観音保育園、築45年の成田保育園、39年、そして37年と幾つかの保育園が続きます。小中学校については築42年の岡谷小学校、築35年の神明小学校は平成12年、平成13年度で大規模な改修をされて、教育現場にふさわしい明るい近代的な建物に生まれかわりました。
観音保育園につきましては、予定をしました4歳、5歳児の集合保育をいたしました。その他につきましては、例年と同様でございまして、内容につきましては特に申し上げるものはございません。 次に43ページをごらんいただきたいと思います。中段から下に4款の衛生費がございます。支出済額が11億 9,884万 7,000円であります。歳出の 6.3%で前年度よりも1億4,200 万円伸びております。
15節工事請負費 975万円の計上でありますが、観音保育園下水道整備工事に伴うものであります。 3枚おめくりいただきまして 131ページ、予算書の方は8ページでございます。 本年度11億 8,995万 2,000円の計上で、前年比1億 2,740万 4,000円の増でございます。
それから、子供の数の減少について、特に少ない園というようなことで御指摘をちょうだいいたしましたが、これにつきましては、上浜保育園、岡谷保育園、観音保育園、桃園保育園、これら4園とも定員が60名の保育園でございますが、現実の児童の数につきましても、そのわく内というようなことで、現在岡谷市の保育園の中では一番小さい規模の保育園でございます。 以上でございます。 ○議長(片倉久三君) 林 稔君。